記憶回避で記憶喪失

カウンセリング

精神的な病気として最近認知され始めたptsdは、ふとした時に嫌な思い出を思い出してしまう事があります。急に思い出すことで仕事が手につかなくなり、ショックな出来事だけで頭が一杯になってしまいます。また、このような再体験症状が出ることを心が嫌がり、嫌なことを忘れるために記憶回避してしまうことがあります。この記憶回避は過去にあったトラウマ的な出来事を回避する症状で、普通に考えるといい症状だと言えます。しかし、この記憶回避は記憶喪失になってしまうことがあるので、とても厄介です。ショックな出来事を忘れたいあまり、記憶ごと無くなってしまうので自分が誰で、どこに居るのかが急にわからなくなってしまうことがあります。このような症状が家族や友人などが近くに居る時に起きるのであれば、病院へと連れて行ってもらう事が可能ですが、遠く離れた旅行先などで起こると厄介です。旅行先では全く知らない人しかいないので、自分のことを分かってくれる方がいません。そのため、急に記憶が無くなっても助けてくれる方がいないのです。このように、ptsdには恐ろしい症状があるので、病院で的確な治療を受けるようにしましょう。

Ptsdは厄介な症状が出てくる病気ですが、過覚醒も危険な症状の一つです。この症状は全てのことに危険を感じてしまうので、日常的に心身が疲れてしまいます。毎日危険を感じることで、ストレスを感じてしまい余計に症状が悪化してしまいます。こうなると、毎日の疲れを取ることが難しくなりますし、頭痛などが起きてしまうこともあります。そのため、ptsdに掛っている多くの方が日夜ストレスと闘いながら生活をしています。病院へ行くことで治療を行うことは出来ますが、長期的に治療を行わなくてはならないので長い目で治療を行っていきましょう。